加工前    加工後
ノーマル状態のエッジです。   打面エッジはまず10°削り、一度全てのパーツを実装して試湊後、最終的に45°まで切削しました。
ボトム側エッジ。シェルとレインフォースの継ぎ目にすき間があるので、パテ修正します。   修正後です。
スネアベッドの凹凸を修正します。   修正後の状態です。
オリジナルスイッチ   シェルに新規穴を開けずにジブラルタル製小型スイッチに換装しました。
 
左:ジブラルタル、右:オリジナル   シェル取り付けに用意したT型プレート、スペーサー(白い部品)
 
ジブラルタルスイッチのシェル取り付け部、他部品との干渉があったので、フライスで加工中です。   現物合わせで2mmくらい切削。
ジブラルタルスイッチにT型プレートを装着。   スペーサーをかましてシェル本体に装着。
ジブラルタルスイッチ取り付け完了。   T型プレートのおかげで、シェルに全く穴を開ける事なくスイッチ換装することができます。写真はヤマハスイッチを取り付けたヴァージョンです。もちろん、オリジナルスイッチに戻すことも可能です。