加工前    加工後
ノーマル状態のTTエッジです。加工内容は外側エッジのRには手をつけないで、内側を切削します。   内側切削45°加工後の写真です。
エッジのすき間をパテで修正しています。   サンドペーパーで最終仕上げして完了です。


加工前   加工後
ノーマル状態のエッジです。   FTもTTと同様に加工します。
   
エッジ内側45°加工中。   エッジ内側45°加工完了。
内臓ミュート調整ボルトの先端のねじ山修正です。   ダイスでボルトを修正します。

加工前    加工後
KICKシェルはオーバーサイズの為、現行のヘッドがはまりにくくなっていました。カバリングの端を上下カットし外径を縮小します。      カット加工中。
ノーマル状態のエッジです。外側Rがほぼない状態です。
このままの状態でも音質は問題ないのですが、まだ若干オーバーサイズなので、外側にR切削加工をすることにしました。
   外側にR切削加工をしてサイズを微調整しました。わずかな加工ですが、この後ヘッドが無事にはまり加工完了です。

DDEQ Drum Device Equipment